高2の娘の学校へ、三者面談へ行って来たー。
担任の先生、若くてかわいい~っ!!
シミもシワもない、透きとおるような白い肌。
手指もキレイ。思わず自分の手引っ込めたわ。
いーなー。いーなー。
机を挟んで、先生の顔をガン見の私。
なんでこんなに白いんだろー。
私と先生より、先生と娘の年齢のほうが近いじゃん。
彼氏いるんだよねーきっと。これが彼女なら自慢だわ。
って感じで、話の初めはうわの空だったわ。どんな親だ!ぷぷぷ
面談の順番が、その日の最後だったから、
本来、一人15分程度。が、
先生は、
大学受験について、まったく知識のない親を相手に、
50分ぐらいしゃべってくれた。
先生すまんね、お外はもう真っ暗だよ。
しかも、この学年このクラスが最後だよ。
時間は7時をとっくに過ぎていて、
学校から帰って家にいる息子の存在をすっかり忘れてたーーーーーっ。
JESTからそのまま学校に行ったから、晩ご飯の支度もしてないじゃん。
そんな時は、家の近所の中華屋さん!!
安い、早い、うまい!!!
ありがたや。ありがたや。
母子三人、晩ご飯は外食でも、
父ちゃんの分は支度しなきゃだよ。
面倒くさいだなんて言わないよ。
どっかで食べて来てくれればいいのにーなんて言わないよ。
言わないけど、心は叫んでる。
さ、父ちゃんの晩ご飯支度して寝るか。
nori